SHOCK STICK GFG スタビライザー LOWRANCE GARMIN HUMMINBIRD魚探におすすめ！

近年の大型魚探の重量に耐えうる構造をサポート！

GFGより魚探マウントスタビライザーSHOCK STICKが発売です。

船体は近年の大型化する魚探で各社対策された大型マウントですら大型化する魚探を複数枚使用する状況下ではしなり、そこから生まれる振動が様々な部分(船体、FRP、マウント、ビス)とクラックや破損、金属疲労と様々なダメージを与えます。

Shock StickはL字金具を使用することで360°をほぼカバーするフレキシブルな取り付けが可能で様々な角度からの衝撃から来る振動を抑制し、船体へのダメージを減らします。
別売りのゴム足を使用したり、既存の穴を利用することで大切な船体の無駄な穴を減らすことが可能です。
シャフトを回転させることにより、長さの調整も可能！

更にJOINTを使用することにより更に幅広い長さをカバーします。

SHOCK STICKは各社マウントの支柱部分の補強です。
強度計算であらゆる角度からの補強ができ、波に刺さった際のベースマウントが曲がって衝撃を逃すような構造の場合はそこまで補強するかどうかはユーザー様のお好みで必要な箇所に必要な補強を出来る商品となっております。

※走行中に画面が取れたなど世界には様々なケースが存在します。
まずはそのモデルは何年なのか、その画像の船の固定はそこまでガチガチなのか、衝撃の前に経年劣化による接着剤の劣化、接着面の強度などを疑うべきであり、魚探を逃しのない固定による原因などという話で魚探が壊れるのであればバウやコンソールに埋め込んでいたモデルはマウントよりさらに固定レベルが高く、事実上使用不可というお話になります。

また自分自身BATTLEFISHを作成する際、ガーミン、ローランス、ハミンバードと様々な魚探を開けましたが魚群探知機は衝撃性、防水性が考慮された構造となり、基盤の固定や液晶は内側からの接着等あらゆる対策を取られております。

そしてボートはFRPやアルミなど波などの衝撃に対してしなり、そもそも波自体も水は液体であり、コンクリートのような固形物ではなく衝撃を吸収する環境下です。

ユーザー様のお好みで必要な箇所に必要な補強をお願いいたします。

※軽量と強度を重視したアルミ素材の為、ステンレスナットなどを使用するとネジ山が壊れる可能性がありますのでお控えください。

※汚れ等がネジ内に侵入すると回転がスムーズでなくなる場合があります。パーツクリーナー等で掃除をお願います。